IZU CATCH INTELLIGENCE

DREAM FISH 01 / ハイシーズン

シブダイを、
伊豆で追う。

強烈な初速、根へ向かう力、希少性と食味。伊豆の夜磯で出会いたい、憧れの一尾へ。

伊豆で狙うシブダイ(シロホシフエダイ)のイメージ
シブダイ(シロホシフエダイ)イメージ

DREAM FISH 01

伊豆の夜磯で出会う、
憧れの一尾。

シブダイ(主にシロホシフエダイ)は、かつて伊豆では珍しかった南方系の魚です。近年は夏の釣果報告が増え、強烈な引き、希少性、食味を兼ね備えた夜磯の人気ターゲットとして急速に注目されています。

このページでは、公開情報から確認できた釣果を起点に、時期・地域・釣法・餌・道具を一つにつなぎます。

掲載釣果 14
最新確認 8/1
主な狙い目 7–9

掲載件数は公開情報として確認できた記録数です。魚影や釣れやすさを保証するものではありません。

HOW TO APPROACH

シブダイへ近づく、3つの釣り方。

釣り場、水深、潮、餌取りに合わせて選択。どの釣法でも、掛けてから根へ入らせない強さが要点です。

01

夜フカセ・スルルー

キビナゴ、イカや魚の切り身を自然に流し、潮筋と磯際を探ります。南伊豆・下田沖磯で実績が確認されている釣り方です。

02

ぶっ込み

サバやソウダなど青魚の切り身を底付近へ。根の荒い場所では、最初の走りを止めて主導権を渡さない道具立てが必要です。

03

夜カゴ釣り

オキアミなどの付け餌とコマセを合わせ、底付近や潮の変化を狙います。普段の磯竿を生かして挑戦しやすい入口です。

仕掛けや号数は釣り場条件で変わります。現地の渡船屋・釣具店の案内を優先してください。

ISONOSUKE FIVE PRINCIPLES

磯の助のシブダイ攻略5箇条。

大きな口と鰓の開き、歯の形から捕食を考え、アタリの待ち方と掛けた後の動作へ落とし込みます。

  1. 01

    餌は吸い込める大きさと姿勢に。

    大き過ぎる塊や回転する刺し方を避け、口へ入った時に針先が働く位置へ整えます。

  2. 02

    張り過ぎず、違和感なく送り込む。

    吸い込みを妨げない範囲で糸を追従させ、磯際・底付近・潮筋へ自然に入れます。

  3. 03

    前アタリと本走りを分けて見る。

    小さな変化だけで慌てず、竿へ魚の重みが乗る瞬間を捉えます。

  4. 04

    掛けた直後に根から離す。

    重みが乗った後は迷わず主導権を取り、竿の胴とドラグで最初の走りを止めます。

  5. 05

    ハリスは根ズレと外道で決める。

    歯だけで判断せず、地形、タマン・青物などの外道、取り込み経路から必要強度を決めます。

シブダイは吸い込んだ餌を保持しやすい口と歯を持つと考えられます。掛ける前は違和感を抑え、掛けた後は根へ主導権を渡さない。この切り替えが要点です。

FROM DREAM TO PLAN

「釣りたい」を、
次の釣行へ。

釣果を眺めて終わりではなく、場所を決め、釣法を選び、道具を整えるところまで一続きにします。

KAGONOSUKE FIELD NOTE

籠の助も、
この一尾を追っています。

神子元島の夜磯で実際に狙い、潮の速さ、餌取り、仕掛けの入り方を体験しました。届かなかった一日も、次の一尾へつながる情報として残しています。

神子元島カリトの鼻の実釣記を読む

FIND REPORTS

条件から釣果を探す

魚種・地域・釣法を選んで、気になる釣果をすぐに探せます。

LATEST REPORTS

シブダイの釣果

14件の釣果情報

FOR THE FUTURE

情報が、伊豆の磯へ還る仕組み。

情報をまとめて渡船屋・釣具店へ還元し、安全やマナーの向上、釣り場の保全につなげます。磯釣りを長く楽しめる未来を目指して。