100mOverの大遠投を夢見て両軸遠投を始めたケド・・・
・力を入れたりブレーキ緩めるとバックラッシュする
・バックラッシュしないようにブレーキを強くすると飛ばない
・教えてもらえる人が周りにいない
・100mも飛ばせる気がしない
100mを目指すときは、力やブレーキを一度に変えず、「投げる前→投げた直後→着水直前」の順で確認してみてください。
① 投げる前:安全と仕掛けの重さ
前後左右に人や障害物がないことを確認。竿の錘負荷と、カゴ・コマセ・ウキ・仕掛けを含む総重量を確かめます。号数だけで判断せず、オモリの重さと遠投カゴの総重量の違いも確認してください。
② 投げた直後:糸フケとブレーキ
糸が大きく浮いたりバックラッシュしたりするなら、さらにブレーキを緩めず、取扱説明書に沿った強めの設定から見直します。遠心・マグネットブレーキの違いを確認し、一度に変える設定は一つずつにします。
③ 着水直前:サミング
親指でスプールの回転を抑え、着水に合わせて止めます。飛距離を追う前に、力まず安定して投げられる状態を作ってください。
目次
100mまでの道のり
自分の遠投力とタックルセッティングのレベルと原因を知る
投げ方が悪いのか?リールのブレーキセッティング?カゴウキ?わからないままが一番遠回りです。
何が原因で100Mに届かない飛距離になっているのかを知る事は、逆に言うとその原因を改善すると100M飛ばす近道になります。
リールセッティングとサミング
オススメのリールのブレーキセッティングは射出直後に道糸が少しフケる、かつバックラしない程度です。
バックラ寸前の糸フケは飛距離伸びないので少しブレーキを足した方が良いです。
ブレーキを少し弱めにする場合はサミングもブレーキとして活用しスプールを制御します。
サミング無しでブレーキだけで制御するのもありです。どちらでも100mは狙えます。
サミング投げは出来ないより出来たほうが良いです。サミング投げをして糸フケ状態からブレーキが強いのか弱いのか、どのブレーキを弄るのか目途をつけやすくなります。
簡単に100m狙うならアブガルシアのトロロケットで良いと思います。マグネットブレーキと遠心ブレーキ採用で調整幅が広くて簡単に調整できます。
カゴ、ウキ
カゴは私が製作販売しているStream,Stream Type S,Extremeでどれでも100mOver狙えます。ウキも同じく。
メルカリと当サイトで販売しています。(ウキは現在メルカリのみ)
号数はタックルバランスと体力に合わせて選択する必要があります。





道糸、天秤
道糸はナイロン6号を基準で良いと思います。レグロンインターナショナル、又はレグロンワールドプレミアムを使用で問題ありません。
天秤は小さめかつ糸絡みしにくいものを使ってください。

両軸遠投竿
竿は高いほうが飛んで安い竿は飛ばない?高い竿は確かに良い材料と新技術が搭載されていますが、100m目標ならあまり価格関係なく気に入った竿を使って下さい。
竿の調子は好みが分かれる所ですが私の好みは張りがあって瞬発力が高い竿が好きです。
重いカゴが必ずしも飛ぶわけではありませんので、竿の調子に合う、自分自身の速度、力でしっかり振り切れるカゴを選んでください。
力と投げ方
我流の投げ方ですが、右後ろ足に重心を掛けた所から左足で踏み込みながら竿尻を前方に出し、竿をひっくり返します。最近この投げ方がメインです。
何を意識しているかというと、
- 竿の深い所から曲げ込む
- 竿尻を前方になるべく出した所から引き込む
- 押し手の力は、竿の錘負荷と仕掛けの総重量を確認し、力まず投げ方が安定してから徐々に足す。竿が破損するほどの力を掛けたり、不安を残したまま強く振り込んだりしない。
- 向かい風、強い横風でなければ空高く打ち上げる(射出角度は45°ではなく60°程?)
力の加減ですが、力まないで普通の投げ方が確立されてから徐々に力を足して下さい。(※重要※)
引手、押手、腰、脚等どこに力を入れたらいいのか、どのタイミングなのかを考えながら投げます。
射出速度を得るために力を使うわけですから力と併せて速度も意識すると良いと思います。
投げ連と実釣の100m
投げ連で100m届いたけど実釣ではなかなか出ないという方もいると思います。
実釣100mって届きそうで意外と届かなかったりします。投げ連の時よりも実釣はハリスや天秤などの抵抗がある分飛距離は落ちますので投げ連で110M以上の目標にして実釣100mを狙うと良いと思います。
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