オモリ号数・重さ換算
目次
オモリ1号は3.75g
10号は37.5g、15号は56.25g、20号は75gです。号数を入力すればグラムへ、グラムを入力すれば号数へすぐ換算できます。
自動計算
号数・グラム換算ツール
どちらか一方を入力すると、もう一方を自動計算します。
換算式:号数 × 3.75 = 重さ(g)。製品の実重量には多少の差がある場合があります。
オモリ1~40号の重さ換算表
釣り用オモリは1号=3.75gを基準に換算します。10号刻みなら、10号=37.5g、20号=75g、30号=112.5g、40号=150gです。
| オモリ号数 | 重さ |
|---|---|
| 1号 | 3.75g |
| 2号 | 7.5g |
| 3号 | 11.25g |
| 4号 | 15g |
| 5号 | 18.75g |
| 6号 | 22.5g |
| 7号 | 26.25g |
| 8号 | 30g |
| 9号 | 33.75g |
| 10号 | 37.5g |
| 11号 | 41.25g |
| 12号 | 45g |
| 13号 | 48.75g |
| 14号 | 52.5g |
| 15号 | 56.25g |
| 16号 | 60g |
| 17号 | 63.75g |
| 18号 | 67.5g |
| 19号 | 71.25g |
| 20号 | 75g |
| 21号 | 78.75g |
| 22号 | 82.5g |
| 23号 | 86.25g |
| 24号 | 90g |
| 25号 | 93.75g |
| 26号 | 97.5g |
| 27号 | 101.25g |
| 28号 | 105g |
| 29号 | 108.75g |
| 30号 | 112.5g |
| 31号 | 116.25g |
| 32号 | 120g |
| 33号 | 123.75g |
| 34号 | 127.5g |
| 35号 | 131.25g |
| 36号 | 135g |
| 37号 | 138.75g |
| 38号 | 142.5g |
| 39号 | 146.25g |
| 40号 | 150g |
上表は計算上の換算値です。ダイワの公式換算表でも1号=3.75g、10号=37.5g、20号=75g、30号=112.5g、40号=150gと案内されています。鋳造品などは製品ごとにわずかな重量差が生じる場合があるため、厳密な重量が必要なときは実測してください。
10号・12号・15号・20号・30号・40号は何グラム?
号数からグラムを計算する方法
計算は号数 × 3.75だけです。15号なら「15 × 3.75 = 56.25g」。反対に40gを号数へ直すなら「40 ÷ 3.75 = 約10.67号」となります。市販品は整数号が中心なので、実際に選ぶときは製品ラインアップと竿の錘負荷を確認します。
「号」でも3.75g換算しないもの
| 表記 | 号数が示すもの | 注意点 |
|---|---|---|
| 釣り用オモリ | 重さ | 1号=3.75gで換算 |
| ガン玉・ジンタン | 独自のサイズ区分 | B・2B・G5などは別の換算表を使う |
| エギ | 主に長さ | 3.5号を3.75倍しても重量にはならない |
| ナイロン・PEライン | 太さや標準直径・線密度の区分 | オモリの号数とは別規格 |
| 針 | 形状ごとのサイズ | 同じ号数でも種類により大きさが異なる |
検索すると「エギ3.5号は何グラム?」のような疑問も出ますが、エギの号数はオモリと同じ重さ表示ではありません。製品ごとの自重を確認してください。
ラインの「号」はオモリと別規格です。号数・lb・kgの換算、リールへ何m巻けるか、必要な下巻き、ドラグの開始値は、釣り糸・リール計算ツールでまとめて確認できます。
遠投カゴの10号が約60gある理由
市販の「10号遠投カゴ」を秤に載せると、全体で約60gになることがあります。これは間違いではありません。10号=37.5gはオモリ部分の基準重量であり、遠投カゴにはカゴ本体、軸、下部ボディー、金具の重量が加わるからです。
| 内訳 | 重さの例 |
|---|---|
| 10号オモリ | 37.5g |
| カゴ本体・軸・金具 | 約22.5g |
| 空中総重量 | 約60g |

現行品の一例では、ダイワ「ジェットライナーカゴ遠投」のS-10は62g、M-10は67gで、どちらも適合ウキは10号と案内されています。製品ごとに構造と重量が異なるため、最終的にはメーカー仕様を確認してください。
竿の錘負荷はオモリだけで判断しない
キャスト時に竿へ掛かるのは、オモリ単体ではなく、カゴ本体、コマセ、ウキ、天秤、仕掛けを含む空中総重量です。10号オモリが37.5gだからといって、仕掛け全体も37.5gとは限りません。
とくに遠投カゴ釣りでは、空のカゴよりコマセを詰めた状態が大幅に重くなります。竿の錘負荷、カゴの自重と容量、投げ方を合わせて確認してください。
空中総重量と水中での負荷は別
空中では仕掛け全体の重量が竿へ掛かります。一方、水中ではカゴや軸などに浮力が働くため、空中で60gあるカゴが、そのまま60g分の力で遠投ウキを沈めるわけではありません。
| 場面 | 確認するもの |
|---|---|
| キャスト中 | カゴ+コマセ+仕掛けの空中総重量 |
| 着水後 | 重力からカゴ本体などの浮力を差し引いた負荷 |
| 製品選び | メーカー指定の適合号数と竿の錘負荷 |
遠投ウキの余浮力|籠の助の実測・経験則
ここからは、市販の遠投ウキを使い比べ、遠投カゴを製作してきた中での実測と経験則です。
私が使ってきた市販の遠投ウキは、表示号数ちょうどではなく、表示より2~3号程度強い浮力を持たせた製品が多いと感じています。そのため10号ウキに10号カゴを組むとウキが高めに出やすく、12号カゴを組むと海面シブシブに近い浮き方になる製品もあります。
ただし、余浮力はウキの銘柄、形状、材質、塗装、劣化、水温や塩分、カゴや仕掛けによって変わります。まずメーカー指定の組み合わせから始め、足元でウキの出方を確認して調整してください。
オモリ号数・重さ換算のよくある質問
オモリ10号は何グラム?
37.5gです。10 × 3.75で計算できます。
オモリ12号は何グラム?
45gです。12 × 3.75で計算できます。10号より7.5g重く、15号より11.25g軽い基準重量です。
オモリ15号は何グラム?
56.25gです。15 × 3.75で計算できます。
オモリ20号・30号・40号は何グラム?
20号は75g、30号は112.5g、40号は150gです。船釣り、投げ釣り、磯釣りでよく使われる重さも、号数に3.75を掛ければ換算できます。
100gはオモリ何号?
計算上は約26.67号です。市販品では25号=93.75g、27号=101.25g、30号=112.5gとなるため、製品の設定と竿の錘負荷から選びます。
オモリの実重量は換算表どおり?
換算表は基準値です。素材や製造方法による個体差があるため、精密な仕掛け調整や自作では実際に量るのが確実です。
まとめ
- 釣り用オモリは1号=3.75g
- 10号=37.5g、15号=56.25g、20号=75g、40号=150g
- 号数からgは「号数 × 3.75」、gから号数は「g ÷ 3.75」
- ガン玉、エギ、ライン、針の号数は同じ換算を使わない
- 遠投カゴや仕掛けは、本体・コマセなどを含む総重量も確認する
遠投カゴ釣りでの仕掛け全体の組み方は、両軸遠投カゴ釣りで100mを飛ばす方法も参考にしてください。